• サードウェーブコーヒーを牽引する日本ブランド「HARIO V60」の魅力

    最近、街を歩いていると「あら、こんなところに」という場所に、お洒落なコーヒースタンドを見つけることがしばしば。ランチプレートやスイーツなどのフードメニュー、店舗全体のインテリアや雰囲気を重視した従来のカフェとは異なり、コーヒースタンドは立ち飲みやテイクアウトをメインにしたミニマムな店構えで、一杯のコーヒーの「質」にこだわりを持っているのが特徴です。

    雑誌などでも「サードウェーブコーヒー」というワードとともに、カウンターにずらりと並んだドリッパーで一杯ずつコーヒーをハンドドリップするビジュアルはすでにお馴染みのものとなりました。アメリカ西海岸からブームに火が着いたサードウェーブコーヒー。じつは、日本上陸前から日本とはとても密接な関わりがあるってご存知でしたか?

    そもそも「サードウェーブコーヒー」とは?

    ファーストウェーブとセカンドウェーブはいつだったのか

    コーヒー文化には、これまで大きく二度のブームがあったと言われています。
    一度目のブーム、ファーストウェーブは、19世紀後半から1960年代にかけて。コーヒー豆の大量生産が可能となり、流通が発達したことで、コーヒーは一般家庭においてもポピュラーな飲み物となりました。手軽なインスタントコーヒーの普及も、ブームの後押しに貢献しました。
    二度目のブーム、セカンドウェーブは、1960年代から2000年頃にかけて。「Starbucks(スターバックス)」などのシアトル系コーヒーチェーンの台頭により、カフェオレやカフェモカなどのアレンジコーヒーが人気となり、ショップのロゴ付きカップを片手に街を歩くのがカッコイイ!というファンションアイコンとしてのコーヒーが浸透したのもこの時期です。なんとなく心当たりがありますよね(笑)

    そして巻き起こる第三のブーム、サードウェーブ

    こうして、次第に私たちの生活に欠かせない存在となっていったコーヒーが起こす三度目のブーム、それが「サードウェーブコーヒー」です。
    日本では、2015年に「Blue Bottle Coffee Company(ブルーボトルコーヒー・カンパニー)」が上陸し、清澄白河に一号店をオープンさせたことで、たちまちブームに火が着きました。

    サードウェーブコーヒーの一番の特徴は、コーヒーを単なる嗜好飲料ではなく、職人の素材と捉え、その風味を一杯のコーヒーに落とし込む方法をそれぞれ模索しているという点です。コーヒー豆の栽培から、収穫、選別、とすべての工程において適正な品質管理を行い、焙煎やドリップの方法、パッケージに至るまで深いアプローチをしていく手法は、さながらワインのようでもあります。
    インターネット主流のスピーティーなやりとりが重視される現代に生きる人々にとって、対価として支払う対象が「空間」ではなく「質」に変わってきているのです。インテリアや雰囲気を重視したカフェよりも、一杯のコーヒーの質にこだわるストイックなコーヒースタンドに需要が集まるのも納得がいきます。

    サードウェーブを牽引する、日本ブランド「HARIO(ハリオ)」

    さて。そんなサードウェーブコーヒーを語るのに欠かせないのが「HARIO V60」というコーヒーアイテムです。
    一杯のコーヒーの質にとことんこだわるサードウェーブコーヒーは、基本的に「プアオーバー」と呼ばれる方法で提供されます。いわゆるハンドドリップのことで、ドリッパー、ペーパーフィルター、ケトル、コーヒーサーバーなどのアイテムを使用する、皆様もお馴染みの淹れ方です。
    このハンドドリップ用アイテムとして今、世界標準ブランドになっているのが、日本で戦前から続く耐熱ガラスメーカー「HARIO(ハリオ)株式会社」の「HARIO V60」というシリーズです。

    世界のプロも認めるハンドドリップ用アイテム「HARIO V60」シリーズの魅力

    2010年のワールド・バリスタ・チャンピオンシップで優勝した、マイケル・フィリップスが演目中に使用したことや、シカゴの焙煎所「Intelligentsia(インテリジェンシア)」がアップした「HARIO V60」を使ってコーヒーを提供する動画に注目が集まったこともあり、「HARIO(ハリオ)」は日本の老舗ガラスメーカーでありながら、コーヒー関連アイテムの販売は海外比率が半分以上にもなり、世界のプロが認めるハンドドリップ用アイテムとして世界に羽ばたいているのです。

    ハンドドリップの際、とくに重要になるのがドリッパーとケトル。
    FOOD LIFE DESIGN STORE でも取り扱い中の「HARIO V60」シリーズのドリッパーとケトルの特徴をご紹介いたしましょう。

    「HARIO V60」ドリッパーの特徴
    HARIO(ハリオ) V60 メタルドリッパー 1-4杯用 ヘアラインシルバー
    HARIO(ハリオ) V60 メタルドリッパー 1-4杯用 ヘアラインシルバー
    • 円錐形:ドリッパーの中で深いコーヒー粉の層ができ、お湯の触れる時間が長くなるので、成分をしっかりと抽出できます。
    • スパイラルリブ:ペーパーフィルターとドリッパーの密着を防ぎ、空気の抜ける空間ができることで、蒸らしの際にコーヒー粉がしっかりと膨らみます。
    • 大きな一つ穴;お湯を注ぐ速度によってコーヒーの味を変えられるため、お好みのコーヒーを淹れることができます。

    当ストアで取り扱い中の「HARIO(ハリオ) V60 メタルドリッパー 1-4杯用 ヘアラインシルバー」は、軽くて丈夫なステンレス製ならではのクールな外観と、伝熱性の良さにより、あらかじめドリッパーを温めておく手間を省ける点がこだわり派に大変オススメです。

    「HARIO V60」ケトルの特徴
    HARIO(ハリオ) V60ドリップケトル・ヴォーノ 1.2L ヘアラインシルバー
    HARIO(ハリオ) V60ドリップケトル・ヴォーノ 1.2L ヘアラインシルバー
    • 全ての熱源に対応しているため、ご家庭以外にもアウトドアなどでも活躍します。
    • 底が薄く、瞬く間にお湯が沸きます。
    • 注ぎやすい細口で、お湯を注ぐ速度をお好みに調節できます。
    • フタのつまみがフラットになっており、逆さに置くことができます。

    シリーズで揃えて、ご自宅でも「究極の一杯」を

    当ストアでは、ドリッパーとケトルの他にも「HARIO V60」シリーズのコーヒーアイテムを各種取り揃えております。

    HARIO_logo

    HARIO(ハリオ) V60 メタルドリッパー 1-4杯用 ヘアラインシルバー
    HARIO(ハリオ) V60 メタルドリッパー 1-4杯用 ヘアラインシルバー

    HARIO(ハリオ) V60ドリップケトル・ヴォーノ 1.2L ヘアラインシルバー
    HARIO(ハリオ) V60ドリップケトル・ヴォーノ 1.2L ヘアラインシルバー

    HARIO(ハリオ) V60レンジサーバー600 クリア
    HARIO(ハリオ) V60レンジサーバー600 クリア

    HARIO(ハリオ) V60ペーパーフィルター02 W 酸素漂白 40枚
    HARIO(ハリオ) V60ペーパーフィルター02 W 酸素漂白 40枚

    HARIO(ハリオ) V60計量スプーン シルバー
    HARIO(ハリオ) V60計量スプーン シルバー

    サードウェーブコーヒーを牽引するコーヒーアイテムが、日本の老舗ガラスメーカーによるものだったというのはちょっと驚きですが、よくよく考えてみると、日本には「喫茶店」という一杯のコーヒーを丁寧に淹れる文化が昔からあり、世界水準を満たすコーヒーアイテムが生まれ育つ土壌はすでにあったと言えます。
    昨今のサードウェーブコーヒーブームも、昔ながらの喫茶店のマスターから見れば「ようやく世界が追いついたか!」といった具合なのかもしれませんね。
    世界のプロも認める、誇らしき日本ブランド「HARIO V60」シリーズで、皆様もご自宅でお好みの「サードウェーブコーヒー」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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